徒然ふぉと
つれづれになるままに写真を掲載
2010年7月19日月曜日
日本のエーゲ海
船上より
競技用ヨット
陸でメンテナンス中、太陽の光を浴びて
海の波形に輝くヨット名
マスト天辺の風向計
突然梅雨が空けたので、先週行くのを断念した、 『日本のエーゲ海』 に行って来ました。 7月18日
日本におけるオリーブ産地で、波穏やかな海に浮ぶヨットが南欧を連想させるのでしょうか。
昼は、微風で動くヨットにも乗船し、青い景観を
堪能
。
夜は、古窯の夏祭りに行き、近距離で花火を
満喫
しました。
2010年7月14日水曜日
紫陽花 寺
前日の天気予報が晴れだったので、日本のエーゲ海とよばれる海を撮影計画。 しかし、
起床したら鉛色の空。
急遽、剣豪生誕地→紫陽花寺→温泉に変更しました。7月10日
紫陽花寺は結構各地にありますが、この寺は
地元の方々が運営してるようで、1万株のアジサイの管理が行き届いてました。
著名な剣豪の小説の中で、
青年時代に寺の和尚に吊される杉の木は、この寺の大銀杏がモデルだそうです。
2010年7月4日日曜日
名園(その2) 観蓮節
名園シリーズの第2段 観蓮節
かんれんせつ
です。 7月4日
1956年から始まった、蓮の鑑賞会に行ってきました。
蓮の花は、夜明けと共に開花し午後には閉じるので、4時に開園です。
蓮は睡蓮の一種であり、花弁が落ちた花床の形が蜂の巣に似てるため、「ハチス」から「ハス」に転訛したらしいです。一輪の寿命は4日間と果かない花で、7月の誕生花、夏の季語、花言葉は「雄弁」。
当日は、琴曲演奏があり、茶席・点心席もあります。
3時に起床したため、相当長い1日でした。「早起きは三文の徳」 というところでしょうか。
名園(その1)新緑燃ゆ
http://turedurephot.blogspot.com/2010_05_01_archive.html
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