2012年2月12日日曜日

名園(その19) 如月に

如月(きさらぎ) に入り寒かったのですが、2月11日に行ってみました。『日本書紀』によると、初代 天皇陛下が即位した日らしい。そして翌日の12日も。






寒いので殆ど花が咲いていませんが、この花は満開。


梅の木の樹脂が美しく
梅の花もほんの少々咲いてましたが、今年は冷え込む日が多いため見頃は遅く、如月の終り頃になるのではないかと。




【芝焼き】
古い枯れた葉や害虫を駆除するため、毎年如月初旬に行われます。
春の新芽が楽しみ。
開園 直後には、霜がかかってました。

2012年1月9日月曜日

名園(その18) 水泉動の頃

1年を4等分して 四季。
四季の1つを6等分して 二十四節気。
二十四節気の1つをさらに3等分すると 七十二候(しちじゅうにこう) 
と言うそうで、72の難しい名称が付けられてます。

その七十二候の 水泉動 (しみずあたたかをふくむ) 

 え~と? 「地中で凍った泉が動き始める」
頃の 間近、即ち「小寒」が過ぎた頃に、
早朝の名園へ三日連続で行ってみました。1月7-9日


【霜】
日向では、すぐに姿を消してしまいます。
8時の開園後、1時間くらいの命。

 

 
稲刈りの後

 

【湯気】
名園は川の中州にあり、川の水を引き込んでいます。
早朝は低気温のため、外気より暖かな水は蒸発します。

 

 

【日向ぼっこ】
江戸時代、お殿様が名園に来た時の居間の縁側で、のんびりしてました。
一般の人は立ち入り禁止なので、羨ましい限りです。


【小寒の太陽】
晴れてましたが、湿度が低いせいか、寒かったです。

 


三日目は気温が高く、「小寒」特有の光景に出会えなかったので、
投扇興(とうせんきょう) の体験会に参加しました。
開いた扇子を投げて、駒を倒すお座敷での対戦ゲームです。

2012年1月3日火曜日

この三箇日


2012年を迎え、明けましておめでとうございます。
元来、農耕民族の日本人は、自宅で新しい年を司る 年神様を しめやかに迎える行事が正月でしたが、時代の変遷と共に変って来てます。
元日から今日までの三日間、出回ってまして、カメラを携えた際に撮った写真を掲載いたします。

元日は、いつもの名園へ。この日は入園無料です。しかも、タンチョウが放たれ、琴の演奏もあり、まさに正月の雰囲気。結構な人でした。

by  iPhone

最近は、一日からやってる大手スーパーマーケットが増えましたが、商店街はさすがに休みでした。
昔は、7日頃までお店が休みだったためか、正月の料理と言えば、保存食っぽい おせち料理。今では、普段と同様に好みの物を食せますし、外食もできます。


三日目は、恒例の初詣。
この風習は、明治中頃からみたいで、鉄道会社のCMで神社仏閣へお参りに行くようになったとか。




この国宝の社殿のお宮では、三味線と太鼓のリズムでお餅をつき奉納しており、参拝者にも配られます。
ここの祭神は、百済から来た豪族を退治したと伝えられ、桃太郎のルーツと言われてます。



正月、弓道のご一行。結構な方がいらっしゃいました。



今年も、徒然になるままに写真を掲載して参りますので、何卒 宜しくお願い申しあげます。


2011年12月31日土曜日

Best shot 11-20 of My Favorite Photograph in 2011

2011年のベスト11から20を分類別に掲載してみます。

【花】
花は人の心を和なご ませてくれるので、結構、被写体にします。

日本の花見と言えば  桜
広角で絞りをぐっと絞り、全体にピントが合うようにして、
花びらに近づきアップにし、櫓をバックに添えてみました。

雪景色の京を撮影しようと期待してましたが くもり  (-_-;)
梅の色のが映えないため、フラッシュで浮き出させてみました。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/02/blog-post_08.html

満開の花見に行った際に出逢った、
楓の花です。小さくて可愛らしい。
ダリアの花びらをアップ。
緑をバックに、好みの逆光撮影。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/10/blog-post_14.html


【水面みなも
東山魁夷の湖面に投影されたシンメトリーの絵画に
影響されているのか、水面の光景を好みます。
また、さざ波に投影された被写体の変化には興味を注がれます。

名園の彩流に、桔梗の花が垂れてました。
暑い中、涼しさを提供してくれました。

名園のお気に入り茶屋の横の池。
椿 特有 花まるごと 池に3つも落ちてるのと
和傘の彩色が気に入ってる一枚です。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/05/9.html


桃山時代に大花見会が行われた お寺にて。
散った桜の花びらが、朱塗りの橋をバックに水面覆ってました。
手前の新緑の もみじ をボカしてみました。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/05/2-51.html


【新緑】
艶やかなグリーンの中では、清々しいさを感じます。

お気に入りの寺院の門。
この後ろで撮影した写真は、昨年ベスト11-20に選んでます。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/08/blog-post.html

【紅葉】
平安時代から根付いてる もみじ狩り は風流です。
今まで最も凄いと思ったのは、日光 中禅寺湖ですが、
広葉樹を植樹して来た歴史ある京にハマってます。

苔の上に紅葉の散り葉、結構見かける光景ですが、
弁財天なので水が上から流れてたため、
スローシャッターで水の流れ、跳ねを撮影してみました。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/12/blog-post.html

【夜景】
シャッターを数秒開いて撮影するので、
幻想的な光景を醸しだしてくれます。

名園に月見へ行った際、いつも昼に撮影する
田んぼ にカメラを向けてみました。
ちょっと曇ってましたが、月が顔を出した時
の周りの 雲模様が気に入ってます。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/09/14.html

昨年のベスト11-20

2011年12月28日水曜日

Best shot 10 of My Favorite Photograph in 2011

昨年に引き続き、1年間の写真の中から 自己満足でベスト10 を選択。
時系列に10枚の写真を再度、掲載してみます。
2011年にデジイチでシャッターを切った枚数は、9,233枚でした。

名園(その6)寒冬  1月

正月明けに、いつもの名園のいつものお気に入りの場所での一枚。
雲ひとつない空をバックに、鳩が端にポツリ。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/01/blog-post.html

冬の旅行 2011   3月

真っ白な光景で、真っ青な空。
このような天候に遭遇するのは、稀みたいでラッキー!
http://turedurephot.blogspot.com/2011/03/2011.html

京紀行(4) 5月3日  

善財童子
静かな時間が流れてたお堂  国宝で世界遺産。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/05/4-53.html

日本海側にて  7月

真っ青な空、真っ白な砂の真ん中にカップル。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/07/blog-post.html


名園(その12) 幻想庭園 PartⅡ  7月

ロウソクの炎を中心にしたバックに
電灯のデザイニングが美しく。
そのバックには、街の灯りが空をグレーに。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/07/12-part.html


蒼天  9月

秋空の巻雲。
乾燥した蒼空をキャンバスに、細長いホワイトが映えます。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/10/blog-post.html


花畑農園  10月

ダリアの蕾。
色とりどりの美しい花ではなく、
このみずみずしさに気を引かれました。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/10/blog-post_14.html


紅葉 高原にて  10月

マルバノキの葉の紅葉をバックにアベックを添えてみました。
実は、この写真、高原ではなく、いつもの名園です。
しかも、11月3日ではなく10月16日。  m(_ _)m
http://turedurephot.blogspot.com/2011/11/blog-post.html


Pacific Ocean  11月

デジイチではなく、スマホでの撮影。
やはり、機材ではなく、被写体の綺麗さか。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/11/pacific-ocean.html


京 小雪の候 観楓へ  11月

京へ もみじ狩りへ行ったのですが、
平凡な紅葉しか撮れず、この枯れかけた
竹林の逆光の光景に目を奪われました。
最近、http://www.nipponarchives.jp/ に感化されてます。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/12/blog-post.html


2011年12月24日土曜日

名園(その17) 冬至の候


カエデ の葉も散って池に

陽は照れど


二十四節気 第22  冬至の二日後、
即ち Christmas Eve に、
いつもの名園に行って参りました。
12月24日

この日、日本海側は雪。
九州 博多も雪の模様でしたが、
年間日照時間が多いため、降水が少なく
雪がほとんど降らない この地区は、さすが晴れ。
しかし、乾燥した風に当たると寒い。

太陽の力が最も弱まった日を無事に過ぎ去ったことを祝う
冬至祭というのがあり、Christmas の起源とか。
これから日照時間が少しずつ増え、太陽が復活して行きます。


青々の竹  銀杏の落葉

残ってた もみじ の葉

山茶花サザンカ の落ち花