著名な写真家の作、地中から神社の祠に延びてるクリスタル硝子の階段。 地下に入る通路から外を見ると、肉眼では海が見えます。このクリスタル硝子は透明度が高く、これだけの量があれば、 レンズが山ほど作れそうです。
何故日本の美術館では写真撮影が禁止なのか、いつも
この影格子の下にアート作品があるわけですが、格子は作品ではないと解釈してシャッターを切りました。
地面の下にある著名な建築家が設計した美術館の一室に、 真っ白な部屋と融合した空間で、睡蓮の絵画5枚を10人程でゆったりと鑑賞出来ます。
この美術館の入り口近くに、睡蓮が栽培されてます。 土手を盛り上げた池なので、鋭角からの花の姿は、 なかなか見ることができません。
最初に訪れた際、土手にしがみつき花を撮影しましたが、自動露出調整では睡蓮の花の周りに露出が合ってしまい、 花が真っ白に飛んでしまって作品になりませんでした。
8日後、再撮影をチャレンジ。しかし、午後に行ったため、 花びらが開いていませんでした。そうです、蓮と同じく、睡蓮の 花も午前中までしか咲いていないのでした。 http://turedurephot.blogspot.com/2010/07/blog-post.html で学んだことをすっかり忘れてしまってました。
今年6月にオープンした、同じ著名な建築家が設計した美術館における、韓国出身のアーティスト作、石の現代美術も素晴らしかったです。
この美術館の入り口近くに、睡蓮が栽培されてます。
最初に訪れた際、土手にしがみつき花を撮影しましたが、自動露出調整では睡蓮の花の周りに露出が合ってしまい、
8日後、再撮影をチャレンジ。しかし、午後に行ったため、
今年6月にオープンした、同じ著名な建築家が設計した美術館における、韓国出身のアーティスト作、石の現代美術も素晴らしかったです。