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徒然ふぉと
つれづれになるままに写真を掲載
2010年8月29日日曜日
夏の旅行 2010
今年の夏の旅行は、高原→温泉へ、最後は一気に南に下って海を渡り、
うどん を食べに行きました。8月28~29日
高原は真夏の雲。
ハーブガーデンはラベンダーが終り、種々の花が咲いてました。
温泉は24時間無料、露天風呂温泉番付 西の横綱です。
大橋の島PAで、この時期にラベンダーを発見。
夏の旅行2009
http://turedurephot.blogspot.com/2009/11/blog-post_09.html
ラベンダー
http://turedurephot.blogspot.com/2009/11/blog-post_08.html
2010年8月22日日曜日
アートの島々にて(その3) 徒然な情景
著名な写真家の作、地中から神社の祠に延びてるクリスタル硝子の階段。
地下に入る通路から外を見ると、肉眼では海が見えます。このクリスタル硝子は透明度が高く、これだけの量があれば、
レンズが山ほど作れそうです。
何故日本の美術館では写真撮影が禁止なのか、いつも
理解に苦しみます。ストロボで色があせるなんて、
科学的な根拠無し。
ルーブル美術館では、
ストロボを発光して
モナリザと一緒に
記念撮影することが出来ます。
この影格子の下にアート作品があるわけですが、格子は作品ではないと解釈してシャッターを切りました。
地面の下にある著名な建築家が設計した美術館の一室に、
真っ白な部屋と融合した空間で、睡蓮の絵画5枚を10人程でゆったりと鑑賞出来ます。
この美術館の入り口近くに、睡蓮が栽培されてます。
土手を盛り上げた池なので、鋭角からの花の姿は、
なかなか見ることができません。
最初に訪れた際、土手にしがみつき花を撮影しましたが、自動露出調整では睡蓮の花の周りに露出が合ってしまい、
花が真っ白に飛んでしまって作品になりませんでした。
8日後、再撮影をチャレンジ。しかし、午後に行ったため、
花びらが開いていませんでした。
そうです、蓮と同じく、睡蓮の
花も午前中までしか咲いていないのでした。
http://turedurephot.blogspot.com/2010/07/blog-post.html
で学んだことをすっかり忘れてしまってました。
今年6月にオープンした、同じ
著名な建築家が設計した美術館における、韓国出身のアーティスト作、石の現代美術も素晴らしかったです。
アートの島々にて(その2) 家先
島では、海風から家を守るため、
外壁は焼き板が多く用いられてます。
渋いコーラの看板、これもアートだと思いますが・・・・・
町内のお店に暖簾を掲げて町興しをしてるのをTVでチラッと見た
ので県北へ撮影に行こうと思ってましたが、アートの島では、
住民の家先に掲げられ、島全体がアートになってました。染物師は同じ方みたいです。
アートの島々にて(その1) 島へ
7つの島での芸術祭パスポートが当たり、
10月末までに鑑賞する予定です。
ついでにカメラを持って行くので、
気に入った写真が撮れたら掲載していきます。
まずは、
百年程前から廃墟となっていた銅精錬所の島へ8月7日に、
本芸術祭のトリガーとなった有名なアートな島へ8月13日と21日に、
行って来た2つの島での写真を三部作で掲載します。
この芸術祭は、過疎化する島々の活性化も目的になってる模様で、
生徒手帳の販売からスタートした、
通信教育の大企業が全面的にバックアップしてます。
2010年8月13日金曜日
名園(その3) 幻想庭園
名園シリーズ第3段。 幻想庭園。
7月29日から8月15日まで、凝ったライティングをしています。
築庭300年から始めて、今年で11回目らしいです。
7月31日の納涼花火大会と 8月12日 お盆前に行って来ました。
日没直後、微妙に変化する空色には、一瞬たりとも目を離せません。
どなたがライティング照明デザインされたか存じ上げませんが、庭園に即しています。
蝋燭は半端な数ではないので、毎日の点火が大変そうです。
種々のイベントやビアガーデンもあり、結構な人が入場しています。
カメラマンも多く、高級機器を三脚に乗せて颯爽と撮影していました。
入園の年間パスポートを購入してしまいました。
来年7月末までに、あと4回行けば回収です。
本庭園で、8月9日 「たきぎ能」 を観に行くことにしてましたが、天候不良で屋内に変更されました。残念。
人気がある野村萬斎さんの狂言は、面白かったです。
名園(その1) 新緑燃ゆ
http://turedurephot.blogspot.com/2010_05_01_archive.html
名園(その2) 観蓮節
http://turedurephot.blogspot.com/2010/07/blog-post.html
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