先ずは、歩いていても危険な程の断崖絶壁の名が付いてるキャニオンへ。大… と小… があります。小… は日本における ラフティングのメッカですが、濡れるのとスピードについていけないため、大… の遊覧船へ。水面の景色が美しく。
次に、wiki によると 『弘法大使が困ってる住民のために架けたとか、平家の落人がこの地に潜み追ってが迫ってもすぐ切り落とせるように蔦を使って架設したとか』 と言われてる蔦の吊り橋へ。渡ってると下に川が見え、結構スリリング。
川原に降りて、綺麗な水に浸かると、この時期、心地良く。
近くに滝もあり、涼し。
昼食と日帰り湯で、もう一つの渓谷の頂上の旅館へ。温泉露天風呂は、急な坂をケーブルカーで5分ほど降り川瀬の横に。本社を新潟の田舎に移し、編集長が取材から写真から原稿作成まで全てこなす雑誌に、ここの温泉が掲載されてたのでチョイス。島国日本で四番目に大きな島では、唯一の源泉掛け流しらしい。
旅館に観光客を呼び込むためなのか有名な銅像。気持ち良さそうです。
帰路、大橋を渡る時間に丁度夕陽が綺麗。橋の真ん中の島SAに降りて、さあ写真を撮ろうとした途端、急に雲が覆い被さってしまいました。しかし、夕陽が反射した美しい光景。
2 件のコメント:
懐かしい場所ですね。
家族で四国一周した時、訪れました。
小便小僧、子どもだったので怖かったイメージがあります。
いつか、また、訪れてみたいですね。
※入力文字が中々読み取りずらいですね。・゚゚・(>_<)・゚゚・。。
匿名さん
コメント、有難うございます。
小生は、始めて訪れました。
なかなか、いい所。満足。
来週、また、四国へ行って参ります。\(^o^)/
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