駐車場に到着すると、English での会話が聞こえて来ました。 この お寺は海外の修行僧を受け入れ、住職以外は外人さんらしい。 作務衣と坊主頭が凛々しく、お似合いでした。仏教以外の宗教で救われない方は、本寺院に駆け込むとか。
楓が陽のスポットを受けて
紅葉の頃 さぞかし美しいかと
立ち入りで来ませんでしたが
、焼板奥にある代々のお殿様のお墓は国の史跡
、焼板奥にある代々のお殿様のお墓は国の史跡
松葉に陽が当たり
ハスの葉 まだ青々と
実もずいぶん大きく
紅葉も ちらほら
2 件のコメント:
樹木が多いお寺は雰囲気が増しますね。
先日、夕暮れの時間を山寺で過ごしましたが、
あぁ、こんな時間の流れもあるんだなぁとつくづく思いました。
遊びに行くと、あそこもここもと色んなところをまわろうと欲張ってしまいます。
でも、ゆったりとした時じゃないと見えない景色もありますよね。
多少は計画を立ててゆとりを持たねばと思っています(^^;)
M
Mさま
コメント、ありがとうございます。
この寺に行って、外人さんが多いのには、びっくりしました。
でも、やはり日本人は、仏教のお寺で落ち着きます。
紅葉が楽しみです!
今年は、京都には、行けそうもありませんが・・・
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