元来、撮影は晴れを好みます。
太陽光線が織り成す光と影は、被写体を浮き出してくれます。
流れ
スローシャッターで水の流れをかもし出すため、重たい三脚を担いで行きましたが不用でした。手ブレ補正機能付きのため、15分の1秒 でもブレ知らず。水面みなも の自影
光の筒
スタートレックの瞬間移動装置を思い起こし、
この撮影後、自ら筒に入り記念撮影しました。
しぶき
強い光線の中、飛び散った水滴を高速シャッターが捕らえました。
この写真を掲載しながら思ったのですが、写真を越えたリアリズム 『犬塚勉』の影響を受けたみたいです。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0705/index.html
0 件のコメント:
コメントを投稿