2011年10月1日土曜日

蒼天











某ミラーレス デジイチのTV CM撮影地「坂の街」へ行った際、観光の被写体でなく、蒼空に目を奪われました。9月24日

もっとも、この地で撮影された映画を見てないので、ボランティアガイドさんの説明を聞いてもピンときませんでしたが。

元来、藍色は好みで、特に東山ブルーには酔いしれます。

青い空をアッパーなアングルで撮影するのが、お気に入りです。


2011年9月28日水曜日

神社にて

晩夏の候、立ち寄った作庭家記念館の隣の田舎チックな神社に気を引かれ、シャッターを切ってみました。9月23日

夏の終りに啼(な) く、ツクツク法師 蝉に混じって、まだミンミン蝉が啼いてたので、この残暑も理解出来るような気がしました。
その蝉の啼き声の中、しめ縄の紙垂(しで) が、緩やかな風に靡(なび) き、ゆったりとした時間が流れてました。








後で、記念館の おもてなし係り(この呼び名は、いいね!) の おじいさんに、神社を尋ねたところ、県三大祭りが行われる神社でした。
このお祭りは、10月1日から約1ヶ月に渡り行われ、当番制で男の子が選ばれ、神が乗り移るところから始まります。
Videoも見せて頂きました。出来たら、来月行ってみたい。


2011年9月25日日曜日

お城


日本のお城は、十二現存してます。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/02/blog-post.html?m=0
そのうちの一つです。

昔からのお城なので、山頂に天守閣があります。ここの主(あるじ)は、鎌倉時代から10氏コロコロと入れ代わりました。
白い雲を携えた青天とのコントラストが、気に入った一枚です。9月23日


別のお城の櫓(やぐら)内にて
信長の妹の 三番目の娘の 二女が化粧をしてた所みたいです。
こちらの天守閣は、三つの国宝の一つで、今は工事中のため、エレベータで登り天守を外から真近に見ることが出来ます。9月17日


2011年9月16日金曜日

名園(その14) 名月観賞Ⅱ

今年も 中秋の名月 を観賞する会に行って参りました。9月12日
お月見は、china からの伝来らしく、平安時代の頃から日本人に親しまれてます。
日本の美が凝縮された桂離宮は、月見のために設計されてるそうです。

南門から入園

稲穂と月

普段は入れない芝生で、夜の野点のだて  をやってました。
それにしても、月もビックリする程、大勢の人でした。

昨年は大雨。
今年は若干雲がかかってましたが、結構、月は顔を出してくれました。

2011年9月11日日曜日

名園(その13) 残暑の候


名園の年間パスポート有効期限が切れたので、また購入しました。
9月3日 台風の後、9月10日 晴れに、お気に入りの涼しい 流店りゅうてん でダラダラした際のダラダラとした写真です。 


9月に入りましたが、まだまだ、暑い日が続きます。







グリーン色が、美しく。




稲はすくすくと。



色付き始めた葉も ちらほら。




銀杏も大きくなってました。

水かさ が増してて、嬉しそうでした。


来年に向けて、ハスは休みに入ります。

サルスベリ も美しく。


2011年8月24日水曜日

塔 「1970年の こんにちは~~~」

京の帰り、日本が高度成長してた真最中に行われた博覧会での途轍もないシンボルを観に行って来ました。8月19日


未来を表す黄金の顔
現在を表す正面胴体部の顔


「デカイ!」 高さ70m  塔の周りを一部立ち入り制限してるので、持ってる広角レンズでは、なかなか入りきれません。ハイキーに撮ってみました。


過去を表す背面の黒い顔
羽ばたいて飛んだりして


日本を代表する建築家のテーマ館をぶち抜いてしまった塔です。万博当時の建物は、殆ど取り壊されましたが、この塔だけは保存されてます。
作者は、今年、生誕100年のいつも爆発してた芸術家。
渋谷駅に壁画もあります。
http://turedurephot.blogspot.com/2009/11/blog-post_5714.html



この塔は、2009年1月 「20世紀少年」 の映画イベントで、8千万円かけて、一日だけ 「ともだちの塔」 になりました。

昨年12月、大阪でのコンサートの翌日に本塔を見に行く予定でしたが、休日にもかかわらず、強引にイベントを入れられてしまい断念したのですが、やっと観れました。万博以来でした。

出来たら、塔内の「生命の樹」「地底の太陽」も観てみたいと思いきや、8月27日から10月10日まで、「地底の太陽」展を催すみたいなので、機会を作り行ってみたい。
万博終了後、地下にあった第4の顔が行方不明らしいのですが、今回、復刻するようです。

2011年8月20日土曜日

夏の京

8月16日 お盆の終わりに行われる「大文字五山送り火」をしっかりと観に行きたかったのですが、お盆の 終わりにもかかわらず、当日に欠席出来ないイベントが入ってしまい、送り火の終了間際に京へ到着。遠くでしたが、「大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形」と先祖供養の儀式をちょっとだけ垣間見ることができました。当日の夜、京は紅葉の時期程ではありませんが、大勢の人でした。

三脚なしの望遠レンズでの撮影
あまり ブレ ませんでした


今回、京の目的は 「利休」 関連の場所を訪ねること。「鋭く、しっかりした心を休める」という名の利休さんは、ご存知、侘び茶を完成させた方です。
お茶以外も数々の功績を残してます。戦国時代の裏の政治を取り仕切ってたフィクサー、大茶会を演出したイベントディレクター、独創的な茶室空間を創造しての もて成し をしたプロデューサー、茶器や茶花等の無駄を究極的に省いたミニマリズムデザイナー、懐石料理や和菓子にも影響を与えてます。TV「美の壼」で知ったのですが、石畳の石の配置にも美を追求してます。


まずは、利休さんが禅の精神を学び、菩提寺にもなっている 22もの塔頭たっちゅう  がある寺院へ。8月17日   切腹のきっかけとなったと言われてる利休木像がある重要文化財の門もあります。めったに一般公開されないみたいですが、利休さんのお墓も当然あります。
昨年 11月5日に、この寺院を訪れましたが、その時はガラシャ縁ゆかり  の院が目的でした。
下記URLの一枚目の写真が、その院。
http://turedurephot.blogspot.com/2010/11/blog-post_2554.html
昨年の自己ベスト11-20にも選んでます。
http://turedurephot.blogspot.com/2011/04/best-11-20-of-my-favorite-photograph-in.html
今回も、その院の緑に囲まれたアプローチに魅了され、シャッターを切りまくりました。


再びガラシャの院 アプローチにて、緑が心地よい


その後、家康晩年に拝領された地で、種々の工芸を発展させた方の周辺、3つの寺へ。

お堂内の簾が風になびき涼し

庭のシダも涼しげ

もう一つ、臨済宗の寺院にある「利休」作と言われてる国宝の茶室へも行って参りました。8月19日  事前予約制です。二日前に訪れた利休縁 の寺院では平成になってレプリケーションした茶室がありましたが、ここも事前予約とのことで観れませんでした。しかし、本町の歴史資料館で実物大の茶室があったので、観てから本物を観に行きましたが、お茶もやってない私のような素人では、何が本物か分かるわけがありません。
近くにビール会社の美術館があるので寄ってみました。昨年の夏に行った、島の美術館にあった睡蓮の絵の五枚中一枚は、この美術館が貸し出している模様。
http://turedurephot.blogspot.com/2010/08/blog-post_8898.html


京は盆地で暑いため、ちょっと北の方へと、京の中心から北北西の天台宗の寺院が5つある場所へも行きました。8月18日  ここも盆地でしたが、緑が多く、晴れたり雨が突然降ったりの天候でしたが、そんなには暑くなかったです。  昔、学生の頃行ったことがあるのですが、記憶は定かではありませんでした。その時は、真冬でしたが。
平家滅亡後、清盛の娘が余生を送ったお寺へ行く道程での里山の風景は格別でした。

お堂内の仏像は国宝

わらべ 地蔵

緑が美しく

珍しく撮影自由なお寺

里山の風景

お気に入りの茶屋  雨上がり
行きに昼食、帰りにカキ氷

茶屋にて   蝉の音もまた涼し


当日の夕食は、京で最も予約が取りにくい、草食そうじき  料理のお店で、キャンセルのキャンセル待ちでラッキーにも食すことが出来ました。食材、料理、器、会話と全ての おもて成し に於いて、最高でした。


今回、行った寺院
天台宗5 + 日蓮宗2 + 臨済宗4 = 11 ヶ所